加齢臭

加齢臭対策用の柿渋石鹸って本当に消臭効果はあるのでしょうか?

加齢臭対策

加齢臭に悩まされている方なら、柿渋石鹸の存在はご存知だと思います。

でも、本当に石鹸だけで加齢臭を消し去ることができるのか疑問をお持ちの方も多くいます。

そこで、柿渋石鹸の消臭効果についてまとめてみました

柿タンニンの配合量が消臭効果の決め手

柿タンニン、もしくはカキタンニンと表記されている石鹸には、柿タンニンが配合されているはずです。

100円前後の柿渋石鹸にも柿タンニンは配合されているでしょうが、配合量が少なければ消臭効果は期待できません。

各メーカーから発売されている加齢臭対策の柿渋石鹸ですが、なかには有名な製薬会社が研究し消臭成分を作り出したものなどもあり、いい加減な石鹸ではないことは確かです。

とても有名で売れているAGICA(アジカ)という石鹸に、柿渋の成分は配合されていません。

でも消臭効果について口コミサイトでは評判がトップクラス。竹炭と銀ナノコロイドでニオイの原因を除去し抗菌で原因菌を抑えて消臭する石鹸です。

これだけ評判もよく効果も実証されている石鹸なんですが、個人的にどうしても受け入れられない理由があります。

それは、石鹸のいろが黒いんです。石鹸は白っぽい色と思い込んでいるため自分で使うことがためらわれました。

でも、調べた結果は、とても素晴らしい石鹸だと思います。価格も初回キャンペーン価格が設定されているので、手軽に試してみることができます。

とは言うものの、加齢臭に悩む100人の方が試したとしても100人全員が、加齢臭を解決できる石鹸でもありません。

加齢臭を抑えるポリフェノール

柿タンニンはポリフェノールの一種で、ポリフェノールには悪臭の元を包み込む性質があります。加齢臭の抑えるために2つの機能があるんです。
・皮脂が酸化していくのをくいとめる機能
・ニオイの原因物質自体を取り込んでしまう機能

皮脂が酸化すると、まだ酸化していない皮脂を巻き込んで酸化を促してしまうことをラジカル化といいます。

ポリフェノールはこのラジカル化をとめる能力もあります。

植物の皮に多く含まれるポリフェノールは、葉や実を紫外線や外的から守り酸化を防ぐ役目を持っています。

ポリフェノールは酸化をくい止めてくれるんです。ニオイの元を包み込んで酸化させないのでひどい臭いが発生しないのです。

柿タンニンポリフェノールはこの機能を持ち合わせているため、消臭効果があると言われています。

これを石鹸の成分として配合し皮脂腺から分泌された脂肪酸や過酸化脂質が結合しても酸化させない働きをして加齢臭を抑えてくれます。

加齢臭対策を効果的に改善する

この柿渋石鹸を使うだけすべてが解決するわけではありません。

ちょっと乱暴な言い方ですが、市販の風邪薬と一緒だと思います。

ある人には、とても有効な風邪薬でもほかの人にはまったく効き目がなかったということはいくらでもあります。

ただし、風邪にもいろいろあるので、そのときの症状にあわせた風邪薬が必要になります。

いま体から発している臭いが、本当に加齢臭なのか、病気が原因で一時的に臭いを発しているのか、衣類が臭いのか原因は様々です。

一時的なものであればわざわざ柿渋石鹸を購入して使うことはありません。衣類が臭いなら柿渋石鹸は解決できません。それぞれに対して解決策があります。

もし加齢臭であるなら、柿渋石鹸を試してみる価値は大いにあります。

加齢臭は汗の臭いではなく、皮脂腺から出る脂肪酸と過酸化脂質が酸化分解しノネナールという物質になって臭いを発します。40代位からだんだんと臭いがひどくなる方がいます。

加齢臭の原因物質のノネナールが生成されないようにするには、脂肪酸や過酸化脂質の分泌を抑える根本的な改善も行わないと、いつまでも加齢臭用の石鹸を使い続けることになります。

加齢臭のケアは体内と体外の2つから

加齢臭のケアは、体内と体外の両面から改善していかないといけません。体内の改善は食生活と運動習慣の見直しを行って下さい。

食生活は脂っこい食べ物をいままでより控えるようにし、抗酸化作用のある食材を、いままで以上に意識して摂取しょましょう。

肉類よりも魚類を、魚類よりも大豆を食べるようにしましょう。肉類は余分な脂肪を摂取することになります。

肉類が多くなると、魚類や大豆などは摂取量が少なくなります。

大事なことは、たんぱく質の摂取方法になります。たんぱく質は体を作る大切な資源ですが、たんぱく質を摂取すると、体内でさまざまな物質に分解されていきます。

問題は、分解されなかったたんぱく質です。動物性のたんぱく質は脂質も多く代謝に時間が掛かります。腸内では悪玉菌が分解しアセトアルデヒドやアンモニア、インドールなどの刺激臭を持つぶっしるになります。

腸内環境は悪化し体臭に影響を及ぼします。大豆から摂取できる大豆サポニンは抗酸化作用もあるため体内の老化を防ぐ効果があります。

肉類よりも魚類や大豆を摂取することで、腸内環境が整って体臭に影響を与える悪玉菌を抑制できます。

ビタミン類やポリフェノールを含んだ食材を摂取することが、加齢臭対策になるだけじゃなく、健康的な体になると言うことです。

魚類を中心とした食事なれば、体型もスリムになり見た目が変わることで、加齢臭のイメージも刷新できるかもしれません。

柿渋石鹸の消臭効果のまとめ

加齢臭対策

柿渋石鹸の生命線はもちろん「柿タンニン」です。これがなきゃ話が始まらないわけです。柿渋石鹸の凄いところは柿タンニンがもつ消臭効果です。臭いを消しちゃうわけです。

柿タンニンのタンニンとは、ポリフェノールの総称です。植物の葉や皮、種などから抽出される成分で、ポリフェノールは抗酸化作用を持つ成分として知られています。ちなみに柿タンニンには赤ワインの20倍ものポリフェノールを含んでいるといわれています。

ポリフェノールと消臭の仕組

柿タンニンに含まれるポリフェノール類がどうして加齢臭に有効なのかというと、悪臭成分を包み込んでくっついて臭いのない物質に変える効果が期待できるといわれています。

柿タンニンの有機酸がアンモニアやアミンなどのアルカリを中和し、汗に含まれるアンモニアなどの不快なにおいを消す効果もあります。さらに、柿タンニンには殺菌作用もあるので雑菌の繁殖による臭いの軽減に繋がります。

柿渋石鹸に含まれている柿タンニンという成分が加齢臭に有効だということです。ただ、全員がこの石鹸だけで臭いが消えるかというと、たぶん全員は無理だと思います。

でも、試してみないとわかりません。もし、使ってみようと思うならこちらからどうぞ!

加齢臭対策用石鹸の記事はコチラをご覧下さい。